矛盾ということばが好きだ。
なぜなら、そこには哲学的な「考える余地」があるから。
パズルがなぜ生まれたか?なぞなぞがなぜ生まれたか?
それは人間が謎について考えることが好きだから。
秘密を知りたい。矛盾の結論をしりたい。
それは誰にでもある好奇心。
でも、今回話題にしたいのは、ちょっと嫌だった矛盾。
デザインやアートは面白いことを作り出す手段である。
その面白いことを社会的に正当化させる手段の一つに
マーケティングが存在する。
けど、マーケティングはしばしば、デザインの生きた芽を、
そして無垢な少年少女の輝ける夢を根幹から叩きつぶすことがある。
チャンスと賭け事。
妥協と納得。
安定とチャレンジ。
マーケとデザイン。
このベクトルが一緒になったときの相乗効果は計り知れないが
矛盾したときの打ち消し合いも激しいものがある。
橋渡しをしたときに打ち消し合わないよう
ベクトルをコントロールするディレクション力が必要なんだ。
橋渡しをしたときに打ち消し合わないよう
ベクトルをコントロールするディレクション力が必要なんだ。