2014年9月29日月曜日

収入源のデザインとブランドコミュニケーションのデザイン

現在、24個のビジネスを動かしていると、どうしても出てくるのが時間配分の問題。
ブレーンとなって動いてる人数が4人と非常に少ないのもあって、(しかもデザインは僕1人)どうしても手が回らない事態が多くなってきている。

そこで自然と自分の中で二つのデザインの役割分担が成り立ってきた。
一つは、ビジネスを回転・運営する為のデザイン。
これは最低限のビジュアルで、関わる人の要望を結び合わせ、
主客や顧客のニーズのボリューム層を捉える、いわばミーハーデザイン。

もう一つはブランドコミュニケーションの為のデザイン。
それぞれのビジョンに沿って綿密に練り込まれた、
ブランドビューイングを可視かしたデザイン。
こちらは関係者との緻密なビジョン共有をした上でブランドのゴールや
世界観、ターゲットをくみ上げ、その文脈に沿ったデザインを作り上げるものなので
イメージのズレや、細部へのこだわりが問われる。

この、”こなし”と”こだわり”の二つのデザインのバランスを
取ることによってより効率的なデザインワークスタイルを構築することが出来る。

子だくさんの母親が”肝っ玉かあさん”と呼ばれるように、
ガサツさと繊細さを兼ね備えた”肝っ玉デザイナー”にならなくては行けないようだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿